マスカットについて

ネーミングの由来

マスカットは英語で「仮面」を意味する "Mask" と前置詞の "at(@)" から考え出された造語です。スペルどおりの発音では「マスク・アット」となりますが、発音のしやすさを考慮に入れて「マスカット」と命名しました。

maskat.png

マスカットフレームワークは以下の特徴を持っています:

  1. 再利用可能なユーザインタフェース部品の提供
  2. サーバの開発言語やシステムアーキテクチャに非依存

これらの特徴を生かし、マスカットが様々なシステムのフロントエンドとしての「仮面を被せる」ような、開発生産性やユーザビリティの高いシステム開発環境を実現することへの願いが込められています。

プロダクトバージョン

マスカットプロジェクトでは成果物のバージョン識別子として [パッケージ名_X.Y.Z.vYYYYMMDD] という表現を採用しています。ドット('.') で区切られたそれぞれの部分は以下の意味を表しています。

X メジャー改訂番号
アーキテクチャの変更など、影響範囲が大きい改訂の場合に増加します。この番号が異なる成果物間では、下位互換性が保証されません。
Y マイナー改訂番号
機能追加や仕様の一部変更など、影響範囲の小さい改定の場合に増加します。この番号が異なる成果物間では下位互換性が保証されません。
Z サブ改訂番号
パッチやバグフィックスの場合に増加します。
YYYYMMDD
パッケージをビルドした日付を表します。