概要

リモートイベント発生時に送信されるHTTP要求メッセージのXML要素とレイアウトに含まれるGUIオブジェクト又は変数を対応付けします。

  • タグの記述例
      1
      2
      3
      4
      5
      6
      7
      8
      9
     10
     11
     12
     13
     14
     15
     16
     17
     18
     19
     20
     21
     22
     23
     24
     25
     26
     27
     28
     29
     30
     31
     32
     33
     34
     35
     36
     37
     38
     39
     40
     41
     42
     43
     44
     45
     46
     47
    
    1.単一データ型を送信する場合
    <param rootNode=”maskat”>
        <source obj="myText1" node="userName"/>
    </param>
     
    2.単一行を選択して送信する場合
    <source obj="myGrid1" idxRef="myGrid1" node="superStar">
        <bind fromkey="0" node="age"/>
        <bind fromkey="2" node="sex"/>
    </source>
     
    3.全行送信する場合
    <source obj="myGrid1" node="superStars" childNode="superSter">
      <bind fromkey="0" node="age"/>
      <bind fromkey="2" node="sex"/>
    </source>
     
    4.複数行を選択送信する場合
    <source obj="myGrid1" 
            idxRef="myGrid1"
            node="superStars"
            childNode="superSter"
    >
        <bind fromkey="0" node="age"/>
        <bind fromkey="2" node="sex"/>
    </source>
     
    5.選択行の特定のセルを送信する場合
    <source obj="myGrid1" node="superStar" fromkey="1">
    </source>
     
    6.選択された行と対応する変数オブジェクトのデータを送信する場合
    <source obj="myGrid1" idxRef="myObj1" node="myParam">
        <bind fromkey="id" node="id"/>
        <bind fromkey="age" node="age"/>
    </source>
     
    7.変数オブジェクトのデータを送信する場合
    <source obj="myObj1" node="showFlags" childNode="showFlag"/>
        <bind fromkey="blue" node="blue"/>
        <bind fromkey="red" node="red"/>
    </source>
     
    8.複数データ型を二階層で送信する場合
    <source obj="myGrid" childNode="data">
        <bind fromkey="0" node="col1"/>
    </source>

source

  • 属性一覧
属性名概要必須形式デフォルト値
obj参照オブジェクト名
データ取得元となるGUIオブジェクト名もしくは変数名を指定する
string
nodeHTTP要求メッセージに生成するXML要素名

ここで指定した名前を持つXML要素名がルート要素の直下に生成される
string
childNodeHTTP要求メッセージに生成される子ノード名

ここで指定した名前を持つXML要素名がノードで子要素として生成される
objで指定されたGUIオブジェクトから配列が取得できるとき、使用できる
string
idxRefインデックス参照オブジェクト名
obj属性で指定する参照オブジェクトがテーブル(grid)の場合に使用するHTTP要求メッセージは、選択された行データ(もしくは変数オブジェクト)から生成されるただし、テーブルを複数行選択してXMLを生成する場合はchildNode属性を指定する必要がある
string
fromkeyテーブルの列指定
obj属性で指定する参照オブジェクトがテーブル(grid)の場合に使用するHTTP要求メッセージは、選択された行のfromkey属性の列にあるセルデータから生成される
string
typeバリデーションの型
下記のいずれかを指定することで、入力規則に沿って参照オブジェクトを検査するエラーの場合はダイアログが表示される。

byte : -128~127
short : -32768~32767
int : -2147483648~2147483647
long : -9223372036854776000~9223372036854776000
float : ±10^-38~10^38
date : yyyy-MM-dd
time : hh:mm:ss
string : regexp属性の正規表現に従う
url : (http or https or ftp)://
string
regexp入力規則の正規表現
type属性で指定するバリデーションの型がstringの場合に使用するこの正規表現にしたがって参照オブジェクトを検査する

正規表現の設定例を以下に示す

 ・半角英数字のみ : ^([a-z0-9]*)$
 ・大文字半角英数字のみ : ^([A-Z0-9]*)$
 ・半角数字のみ : ^([0-9]*)$
string
min最小文字数
type属性が指定された場合に使用する参照オブジェクトの最小文字数を検査する
number
max最大文字数
type属性が指定された場合に使用する参照オブジェクトの最大文字数を検査する
number
descバリデーションの説明文
type属性が指定された場合に使用するエラーダイアログに表示するメッセージを指定する
string
sendBlankElement送信データの値が undefined, null, 空文字列(""), 空の配列([])
のいずれかに該当する場合、要求メッセージに空のタグを生成する
かどうかを制御するフラグ

true : 空のタグを生成する
false : 空のタグを生成しない
booleanfalse
teleTypeデータ取得メソッド名

オブジェクト又はここで指定したメソッド名をキーとして使用する
string
  • 子要素一覧
要素名概要繰り返し
bindマッピングの定義0..*
descコメント0..1