LiveValidationクラスの説明

LiveValidationクラスを設定することで、メッセージの表示方法を変更することができます。

LiveValidationプラグインで使用可能なLiveValidationクラスは以下の通りです。

FloatMessageLiveValidation ※1

  • 説明

    エラーメッセージを項目横に表示します。

    エラーメッセージは、正しい値を入力、検証対象のフィールドのフォーカスアウト、もしくは、エラーメッセージをクリックすると削除されます。

  • 即時検証タイミング

    フォーカスイン※2
    フォーカスアウト
    キー入力時

FloatAndAlertMessageLiveValidation ※1

  • 説明

    即時検証時は、FloatMessageと同様に、エラーメッセージを項目横に表示します。

    一括検証時のエラーメッセージは、Dialogでまとめて表示します。

    バリデーション定義XMLにて、componentタグを記述し、カスタムLiveValidationクラスを設定しなかった際に、デフォルトで設定されます。

  • 即時検証タイミング

    フォーカスイン※2
    フォーカスアウト
    キー入力時

BulkMessageLiveValidation ※1

  • 説明

    エラーメッセージを指定された領域に、まとめて表示します。

    BulkMessageクラスを設定した場合は、<option>タグにて、「エラーメッセージ表示領域」を指定する必要があります。

  • 即時検証タイミング

    フォーカスイン※2
    フォーカスアウト
    キー入力時


  • BulkMessageLiveVlidationのメッセージエリアを指定する方法

    マスカットコンポーネントへのバリデーション設定の場合、 レイアウト、一括表示エリアのマスカット部品のコントロールIDを指定する必要があります。 メッセージ領域は、MaskatコンポーネントのFrame名を指定してください。

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    <validator class=
    "maskat.validator.livevalidation.custom.BulkMessageLiveValidation">
       <option name="messageAreaLayoutName" value="myLayout" />
       <option name="messageAreaComponentName" value="messageArea" />
     </validator>

    HTMLElementへのバリデーション設定の場合、一括表示エリアのHTMLElementのidを指定する必要があります。

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     <validator class=
    "maskat.validator.livevalidation.custom.BulkMessageLiveValidation">
       <option name="messageAreaElementId" value="messageArea" />
      </validator>


LiveValidation

  • 説明

    LiveValidationプラグインを単独で使用し、HTMLELEMENTに検証ルールを追加したい場合に設定します。

    バリデーション定義XMLにて、elementタグを記述し、カスタムLiveValidationクラスを設定しなかった際に、デフォルトで設定されます。

    マスカットコンポーネントに検証を設定する際は、LiveValidation以外を設定して下さい。

  • 即時検証タイミング

    フォーカスアウト
    キー入力時



  • ※1 Validatorタグで設定する際、完全修飾名で設定する必要があります。

    クラス名の前に"maskat.validator.livevalidation.custom."を付けて指定してください。


  • ※2 フォーカスインについては、検証エラーとなったフィールドへのフォーカスイン時のみ検証を行います。