log4javascript プラグイン

概要

オープンソースの JavaScript ロギングフレームワークである log4javascript をマスカットアプリケーション内で利用するためのプラグインです。log4javascript は Java におけるロギングフレームワーク log4j を参考に作られており、さまざまな出力先やログ形式を指定することができます。

設定方法

プラグインの有効化

log4javascript を利用するためには、プロパティファイル (properties.json) で log4javascript プラグインを有効化してください。プロパティファイルの該当箇所の記述例を以下に示します。

    "log4javascript": {
        "enabled": true
    }
    "maskat.log.factory" : "maskat.log.log4javascript.Log4javascriptFactory"

ログ出力の設定

ログ出力先および出力形式の設定はマスカットフレームワークの log4javascript フォルダ内にあるログ出力定義 XML (log4javascript.xml) で行います。ログ出力定義 XML の記述例を以下に示します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<log4javascript enabled="true" showStackTraces="true">
  <logger name="maskat.core">
    <appenderRef name="simple" />
  </logger>
  <logger name="maskat.control">
    <appenderRef name="simple" />
  </logger>
  <logger name="maskat.event">
    <appenderRef name="simple" />
  </logger>
  <popUpAppender name="simple" threshold="DEBUG">
    <simpleLayout />
  </popUpAppender>
</log4javascript>

記述可能なタグ

ログ出力定義 XML で利用可能なタグは以下の通りです。